5月16日、沖縄コンベンションセンターで開催中の「クリスチャン・ラッセン展」を見に行きました。小雨模様の中、ラジオは、「きょう16日午前、沖縄気象台と鹿児島地方気象台は、とみられると発表した。」と伝えています。
(参照)「梅雨の時期に関する沖縄地方気象情報 第1号 平成28年5月16日11時00分 沖縄気象台発表(見出し) 沖縄地方は梅雨入りしたと見られます。(本文) 沖縄地方は、5月16日は前線の影響で午後を中心に雨の降る所が多く、明日からの一週間も梅雨前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が続く見込みです。 このため、沖縄地方は、5月16日ごろに梅雨入りしたと見られます。(参考事項) 平年の梅雨入り 5月9日ごろ 昨年の梅雨入り 5月20日ごろ(注意事項)・梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。・梅雨の時期に関する気象情報は、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに発表する情報です。後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、その結果、本情報で発表した期日が変更となる場合があります。」
気象庁 沖縄地方気象情報(http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/111_04_936_20160516020026.html)
クリスチャンラッセンは、バブル期に人気を博したハワイの画家で、イルカの絵、荒々しい波しぶき、美しい海の魚達などで、知られています。年代別に配列された会場内の絵は、幻想的なイメージを醸し出しています。
(参照)クリスチャン・ラッセン展 http://www.artvivant.net/
会場を後にして、庭園の「プルメリア(キョウチクトウ科)」、駐車場周辺の「デイゴ」を撮影しました。
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翌日の午後、小雨の中、「テッポウユリ」の脇を通り、帰路を急ぐ生徒を撮影しました。
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