「壺屋うふシーサー」と「さいおん・うふシーサー」は、壺屋焼で作られた「兄弟のうふシーサー」です。今回は、那覇市壺屋、「壺屋うふシーサー」前から、「ゆいレール牧志駅」近く、「さいおんスクェア」の「さいおん・うふシーサー」までのコースを、散策しました。
「さいおんスクェア」では、「フリーマーケット」が開かれていました、「さいおん・うふシーサー」の説明板に、「楽シーサー★さいおん物語」「今日、あなたにお会いできて、本当に、嬉シーサー」と書いてありました。
02-0621 壺屋うふシーサー
03-0621 壺屋うふシーサー
04-0621 壺屋うふシーサー
05-0621 お散歩マップ
06-0621 新垣家住宅・東ヌ窯、他
09-0621 市街地案内図
11-0621 市街地案内図
13-0621 牧志駅
14-0621 さいおん・うふシーサー
15-0621 さいおん・うふシーサー
16-0621 さいおん・うふシーサー
17-0621 再生水の利用について
19-0621 さいおん・うふシーサー
20-0621 楽シーサー★さいおん物語
21-0621 楽シーサー★さいおん物語
「楽(たの)シーサー★さいおん物語…シーサーはライオンをモデルとする架空の動物で、その発祥は、古代オリエントやインドだと言われています。長い歳月をかけ、シルクロードを旅し、ここ沖縄には、十五世紀ごろ、琉球王朝の大交易時代に、中国から伝わったと言われています。今では、赤瓦の屋根や門柱などにその勇姿を見ることができ、福を招き、邪を払う、家々の護り神として、広く沖縄県民に親しまれています。とても個性的で、どこかユーモラスなその表情は、見るたびに、人々の心をなごませてくれます。 ここ「さいおんスクェア」にも、熟練の陶工により魂を吹き込まれた新たなシーサーが誕生しました。三百年以上の歴史を誇る伝統の壺屋焼で作り上げられた、このまちの新しいシンボルです。 その高さは3.4メートル。焼物(ヤチムン)としては、最大のジャンボ・シーサーとなりました。 「さいおんスクェア」にたたずむジャンボ・シーサーは、このまちの護り神として、那覇のまちと、住む人、訪れる人、行き交う人々を温かく見守っています。いつまでもいつまでも、夢と希望に満ちた明るい未来と人々の幸せ、そして、笑顔の絶えない楽しい暮らしを願いながら……。きっと、ジャンボ・シーサーは、あなたに語りかけているはずです。 『今日、あなたにお会いできて、本当に、嬉(うれ)シーサー』」
26-0621 フリマ会場
27-0621 フリマ会場
28-0621 フリマ会場
29-0621 さいおんスクェア
30-0621 さいおんスクェア
31-0621 安里川
32-0621 安里川
33-0621 さいおん橋
35-0621 さいおん・うふシーサー
37-0621 国際通り
38-0621 竜宮通り社交街
39-0621 てんぶす那覇
41-0621 原爆と戦争展
44-0621 平和通り
45-0621 平和通り
46-0621 平和通り
47-0621 壺屋陶芸センター