シニア海外ボランティアとしてシリアに滞在中、朝食は、ほとんど、ホブズ（アラブ人のパン）、果物、コーヒーなどで済ませていました。夕食は、ホブズ、鶏肉入り野菜炒め、ヒヨコ豆、キュウリ、トマトなどでした。野菜炒めの材料は、ピーマン、ニンジン、ズッキーニ、鶏肉などで、適当にアレンジしながら調理しました。料理は、化学実験と同じだと思いました。シリア人と同じ、一日二食です。
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７月24日、恩納村仲泊の「おんなの駅」に立ち寄った際、シリアでよく食べていた「ズッキーニ」を見つけました。帰宅後、シリアでの生活を思い出しながら、「ズッキーニの鶏肉炒め」を作りました。
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各種勢力の思惑により、多くの国民の意志とは関わりなく、国がどんどん壊され、国内外に多数の難民を出し続けているシリア……。その裏には、武器の売却や傭兵派遣等で、莫大な利益を得ている人たちがいる……。
091217シリアでの夕食１
100326シリアでの夕食２