沖縄市市比屋根の「沖縄県総合運動公園」にある「ユリ園」を訪ねました。
「ユリ園」では、「テッポウユリ」が咲き誇っていました。少し、ピークを過ぎた感じがしますが、園内いっぱい、真っ白のテッポウユリが咲いている光景は壮観です。あちこちで、ポーズをとり、写真撮影していました。園内には、「休憩所」につながる階段や「テッポウユリ」「わたしたちが植えました」などの説明板があります。
「遠見台」から、「屋内運動場」「サイクルセンター」「郷土館」「多目的広場」「レクリエーションプール」「泡瀬干潟方面」「ユリ園内全景」などを見渡すことができます。「中学生」と思われる一団が、レクリエーションをしていました。
参照(沖縄県総合運動公園 Okinawa Comprehensive Athletic Park http://okinawa-kenso.com/)
01-0502 ユリ園へ
03-0502 ユリ園へ
05-0502-1358-0ユリ園へ
07-0502 テッポウユリ
「テッポウユリ:特徴・栽培のポイント…花がラッパ型の鉄砲に似ていることからこの名が付きます。 南西諸島を中心とする原産で、温暖な気候を好みます。特に梅雨時の過湿に注意しましょう。高温乾燥も苦手なので、腐植土などを敷いて地温を低く保つように注意しましょう。求婚の上下2ヶ所から芽が出ます。上根で養分を吸収するので、元肥を施しておくと良いでしょう。2〜3年は植えたままでも構いません。球根や根を乾燥させるのは禁物。」
08-0502 休憩所
09-0502 ユリ園、遠見台
13-0502 ユリ園、遠見台
16-0502-1328-2 ユリ園
17-0502 てっぽうゆり園
19-0502 ユリ園、遠見台
21-0502 ユリ園
22-0502 ユリ園
23-0502 ユリ園
24-0502 ユリ園
25-0502 わたしたちが植えました
27-0502 ユリ園、遠見台
28-0502 遠見台
29-0502 テッポウユリ球根植付体験
30-0502 ユリ園
31-0502 遠見台周辺施設案内図
32-0502 ユリ園
34-0502 サイクルセンター
36-0502 レクリエーションプール
37-0502 中学生?
38-0502 泡瀬干潟方面
39-0502 泡瀬干潟方面
40-0502 ユリ園
44-0502 ユリ園
45-0502 ユリ園
46-0502 ハイ、ポーズ!
47-0502 テッポウユリ
48-0502 テッポウユリ
49-0502 テッポウユリ
50-0502 出入口階段へ
5月3日は「憲法記念日」です。
「日本国憲法…日本国憲法(にほんこくけんぽう、にっぽんこくけんぽう)は、1947年(昭和22年)5月3日に施行された、日本の現行憲法である。 1945年(昭和20年)8月15日にポツダム宣言を受諾した日本政府は、そこに要求された「日本軍の無条件降伏」「日本の民主主義的傾向の復活強化」「基本的人権尊重、「平和政治」「国民の自由意思による政治形態の決定」などにより、事実上憲法改正の法的義務を負うことになった。そこで連合国軍占領中に連合国軍最高司令官総司令部の監督の下で「憲法改正草案要綱」を作成し[1]、その後の紆余曲折を経て起草された新憲法案は、大日本帝国憲法73条の憲法改正手続に従い、1946年(昭和21年)5月16日の第90回帝国議会の審議を経て若干の修正を受けた後、11月3日に日本国憲法として公布され、その6か月後に施行された。 国民主権の原則に基づいて象徴天皇制を採り、個人の尊厳を基礎に基本的人権の尊重を掲げて各種の憲法上の権利を保障し、戦争の放棄と戦力の不保持という平和主義を定める。また国会・内閣・裁判所の三権分立の国家の統治機構と基本的秩序を定めている。「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の3つは、日本国憲法を特徴付ける三大要素と呼ばれることもある。」
引用(日本国憲法 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95)
憲法記念日集会、改正に賛否熱く 「平和主義」が転換点…日本国憲法の施行から67年を迎えた3日、憲法記念日の集会が各地で開かれた。安倍首相は9条の解釈を変更して、集団的自衛権を行使できるようにすることを狙っており、その先には憲法改正を見据える。 戦争への反省から掲げた憲法の「平和主義」が転換点に立つ中で、各集会では改正の是非や自衛権の在り方をめぐり、改憲派と護憲派がそれぞれの主張をアピールした。 改憲派の「新しい憲法をつくる国民会議」は東京都内の大会で「時代に合わせて改正しないと国家が破綻する」と述べた。 護憲派の集会では、ジャーナリストらが「安倍政権は憲法を換骨奪胎して変えようとしている」と批判した。」
引用(憲法記念日集会、改正に賛否熱く 「平和主義」が転換点 - 47NEWS(よんななニュース) http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050301001162.html)